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おいしい藤沢産通信 2018年9月

☆★☆ おいしい藤沢産通信 2018年9月 ☆★☆
☆★☆  おいしい藤沢産通信  ☆★☆
 みなさん、こんにちは。まだまだ蒸し暑い日が続いていますね。藤沢産の果物はもう食べられましたか?9月も引き続き、美味しいブドウや梨がありますので、直売所へぜひ足をお運びください♪

◇お知らせ
〇ふじさわ元気バザール~藤沢野菜市~
〇地産地消講座を開催しました!
〇シクラメン農家のハウス巡回!
〇マダイ稚魚放流イベント開催!
〇藤沢産のお花が辻堂海浜公園に!

○湘南朝市のお知らせ
 日時:毎週土曜日午前8時~午後1時
 場所:湘南藤沢地方卸売市場

◇おいしい藤沢産トップページはこちらから!  ⇒ oishiifujisawa.jp/

◇旬菜旬食レシピ
 旬の食材を使った簡単でおいしいレシピを公開中  ⇒ http://oishiifujisawa.jp/shunsai-shunshoku-recipe.html

◇市内直売所情報を配信する「農園WEB」随時更新中!
   ★新着情報詳しくはこちら!
  ⇒ http://oishiifujisawa.jp/


~旬の農産物~
9月はキュウリ・ナス・落花生・ナシ・ブドウ・リンゴ・秋の鉢花など様々な農産物が旬を迎えます。ぜひ市内直売所に足を運んで、旬を満喫してください。
※農産物の有無については、気候、直売所により異なりますのでご了承ください。


~旬の野菜~
 9月の野菜は「甘藷」(サツマイモ)です。
 「藤沢でサツマイモ」といってもあまりピンとこないかもしれませんが、昭和初期には藤沢市域で生産されている農産物の中で、甘藷が生産額第一位だったそうです。
 戦前から戦中のころ生産されていた甘藷は「高座赤」「太白」「源氏」といった品種で、主に関西方面や東京の神田市場に出荷され「相州甘藷」として名を馳せていたと言われています。
 当時、藤沢駅前に千俵あまりの芋俵が並んだそうで、壮観な出荷風景だったようです。
 戦後は、食料増産が第一だったことから、味はともかく実が大きくなる「沖縄百号」などの品種が導入され、食用としてだけでなく、全国各地に建設された澱粉工場の原料となったそうです。
 さて、現在藤沢で生産されている甘藷は、117の経営体(農家等)が生産しており、作付面積は7ヘクタール(2015年農林業センサス)となっています。
 生産されている品種としては、関東地方で代表的な品種と言われている「ベニアズマ」、オレンジ色の果肉で甘みが強く、ねっとりとした食感の「安納芋」、紫芋の中では糖度も高く食味がいいと評判の「パープルスイートロード」など様々な品種の甘藷が生産されています
 比較的新しい品種としては、今までの甘藷の甘さを「はるかにしのぐ」品種として登場した「ベニハルカ」や、絹のような舌ざわりといわれる滑らかな食感が特徴の「シルクスイート」などが生産されています。
 9月になると直売所に様々な品種の「甘藷」が並ぶので、食べ比べをしても面白いですね。名前負けしない品種かどうか確かめてみてはいかがでしょうか。


~旬のくだもの~

 9月のくだものは「栗」です。
まだまだ暑い日が続いていますが、少し秋めいてくると「栗ご飯」が食べたくなりますね。ただ、栗の皮をむく作業は力もいるし、包丁で手を切りそうになるし大変ですよね。
 そんな栗ですが、藤沢でも結構見かけるなあと思う方もいるのではないでしょうか。8月下旬になると青いイガに覆われた果実が木に実っているのを見かけるようになります。今年はすでに木から落ちている果実もありますね。
 私たちが食べている栗は大きく分けて2つ、実が大きくて風味はいいが、甘みが少なく渋皮がはがれにくいのが難点の「ニホングリ」と、天津甘栗でおなじみの、甘みが強く渋皮がむきやすいが果実の小さい「チュウゴクグリ」があります。
 藤沢で生産されているのは、もちろん「ニホングリ」で、品種は「銀寄」「丹沢」「筑波」といったところが中心と思われます。比較的新しい品種としては、ニホングリの大きさと風味を持ち、チュウゴクグリの特徴である渋皮のむきやすさをあわせ持った「ぽろたん」も生産されています。
 ぽろたんは生産量が少ないのでめったにお目にかかることはありませんが、直売所等で見かけたら是非買ってみてください。


■□■ 湘南江の島 片瀬漁港へようこそ ■□■
◇お魚ナマ情報
☆日によって揚がる魚は海まかせです。
 定置網で揚がった魚が販売されています。

直売所では
アジ・カマス・水カマス・イワシ・イナダ・クロダイ・サバ・シイラ・ソーダガツオなど日によっていろいろです。

☆生簀の「活魚」はサザエ・タコ・イセエビ・マダイ・ハマグリ・ヒラメ・クロダイ・スズキなど日によっていろいろです。


○お魚の一口知識
 この夏は、台風が何回か近くを通り、お盆休みなどと重なり、地元の魚の水揚げが少ない夏でしたが、相模湾には、例年通りカツオ、キハダ、シイラなどの回遊魚が入ってきて遊漁船では、太ったカツオや30キロ台のキハダがヒットしています。
 鮮魚店で近海物カツオ、5月ごろに北上し餌を食べ、太って南下してきた、いわゆる、戻りカツオがありました。あっさりとした初ガツオと違い、脂ののったモチッとした旨さがあります。京都に生まれ美食倶楽部を作り、鎌倉に星岡窯を設立して作陶した「魯山人」は絶対的に戻りカツオが旨いといい、初ガツオをこき下ろしています。
 また「美味しんぼ」の中では海原雄山として登場して、料理の器の器量に言及し、数々の名言を残しています。遠洋カツオ漁師は獲れたてカツオをマヨネーズ醤油で食べるのが一番と言っていました。
 それぞれの時期に、好みの食べ方で楽しむことがいいようで、買い求めたカツオは、バーナーで炙ってから氷水でしめて薬味をたっぷり載せたタタキで。刺身をタレに漬込んでカツオユッケ海鮮丼にしてなど、格安で、簡単で、美味しくて、一足早い秋を楽しみました。

 片瀬漁港の直売所には、イナダやシイラがありました。シイラの漢字は魚偏の暑、暑い時期の魚のようです。ハワイなどではポピュラーな魚らしいですがこの辺での人気はそれほどでもないのか格安な値段がついていました。
 何年か前に土佐の地方料理、シイラのみりん干しを食べた記憶があり、土佐のいごっそうに、うまいぜよ~と勧められ、炙った甘いみりん干しが日本酒と胃に染みる思いでした。今度シイラに出会ったらその再現をしてみようと漁港から帰ってから気が付く手遅れ感です。

 湘南の海、今年は南風の強い日が多く、うねりや波が高い日は海水浴客よりも波乗りの人達が早朝より海に出て夏の終わりを謳歌しています。秋の海になれば太った江の島カマスや秋サバが楽しみです。


 ○片瀬漁港では毎日が直売です!
 鮮魚・活魚とも旬で新鮮なお魚をお得に買えます。

  台風や天候・漁の状況等によって臨時休業する場合や他の市場で揚がった魚の場合もあります。
  事前に知りたい場合などは 江の島片瀬漁業組合のメール配信を見てください。
   http://ekgyokumi.blog95.fc2.com/blog-category-1.html

   *お魚料理の苦手な方は捌いてもらえます!
   *販売時間は午前9時~12時まで、売り切れ次第終了です。毎週土曜日はお休みです。
   *海況によって出船できない場合もあります。「直売」のぼりが販売の目印です。
   *車でお越しの場合は漁港駐車場をご利用ください。
   *今日のお魚や営業日程は   ⇒  http://ekgyokumi.blog95.fc2.com/

  9月の朝市は現在未定です。日にちが決まりましたら、江の島片瀬漁業協同組合ブログにてお知らせいたします。
  
 ○藤沢市漁業協同組合では「湘南はまぐり・ながらみ」「湘南シラス」等の直売を行っています。

   *藤沢市漁業協同組合では毎週、火・木・土・日の10時~15時で直売をしています。
   *海況によって、漁に出られない場合がございます。
   *車でお越しの場合は、近くの有料駐車場をご利用ください。

    *藤沢市漁業協同組合ブログ⇒ http://jfxfujisawa.blog.fc2.com/
    *藤沢市漁業協同組合の9月の朝市は8日(土)の予定です。 ※売り切れ次第終了です。
 *藤沢市漁業協同組合
  住 所:藤沢市辻堂東海岸4-3-21
  連絡先:0466-36-8220

 
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